BOOK
群馬の街を散歩しながら
お気に入りのカフェ探し

「カフェってどんな場所をいうのだろう」
レストランとも喫茶店とも、ましてや食堂とも違う。
飲食はできるけれどもそれだけではない。
そして思い至ったのが、
店主の想いがたっぷり詰まった空間で、
これまた、店主の想いがぎっしり詰まった
料理やドリンクを楽しむ場所が
カフェなのかもしれないということ。
温泉に例えると、大規模な温泉旅館ではなく、
主人が湯守を務める一軒宿みたいな感じ。
つまり、とても人間味煽れる空間なのではないでしょうか。

人が一人ひとり違うように、一軒一軒が実に個性的。
店主のライフスタイルや趣味、志向が
店のいたるところから感じられます。
そして、店を語るときの店主の輝くような表情といったら……。
この空間を心から愛しているのだなあとわかります。
だから、訪れる私たちも居心地がいいのでしょう。
この一冊をお供に、ぜひ群馬のこだわりのカフェを満喫してください。

群馬カフェ日和
すてきなCAFEさんぽ

著:ゆたり編集室
発行:メイツ出版
2018年3月10日発行
A5判 128ページ・オールカラー
本体価格 ¥1,630+税